子育ての悩み

志望校(高校)の決め方【7つのチェックポイント】子供自身が決められるようにサポートしてあげよう!

現在、高校受験をひかえている中学生で、10月になってもまだ志望校を決められていないお子さんもいるのではないでしょうか?

親である私たちは、そんな子供を見て焦るばかりです。

 

子供が志望校を決められない理由で考えられるのは

  • 行きたい高校が分からない
  • 自分の学力では、どのランクの高校に行くべきなのか分からない

 

ゆきな
ゆきな
子供は迷っているんですよね。

 

だからと言って親が「この学校にしなさい」などと言ってはいけません。

志望校を決めるまでサポートはしても、決めるのは子供です。

子供が最終的に自分で志望校を決めることができるように親は手伝ってあげましょう

 

今日は、中学生が高校の志望校を決める時のチェックポイント7つと、親がサポートするべきことをお伝えします。

 

志望校を決める時の参考にしていただけると嬉しいです。

 

志望校は7つのポイントをおさえて情報収集すると見えてくる

今まで公立の小学校や中学校に通っていた子供の場合、住んでいる地区によって通う学校が決まっていたので、自分から選ぶ機会はありませんでした。

だから、自分が高校を選ぶ事にピンときていないのかもしれません。

 

志望校を決めるには、まず学校を知ることです。

チェックするポイントは7つ。

  1. 学校の雰囲気
  2. 自分の学力に合ってるか
  3. 通学距離と通学方法
  4. 制服は好みか
  5. 自分がやってみたい部活があるか
  6. どんな授業があるのか
  7. 卒業生の進学先・就職先

 

志望校の情報収集は以下のように集めると良いです。

  • 実際に高校に通っている人に聞く
  • インターネット
  • 高校見学・オープンスクールに行く

 

高校見学・オープンスクールは情報収集には絶好のチャンス!子供が行きたがらないなら親が行こう。高校見学やオープンスクールは、その高校の情報を得るための絶好のチャンスです。パンフレットやネットでは分からないことも自分の五感を使って体感することができますよ。もし子供が行きたがらない時は、可能な範囲で親だけでも行った方がいいので、ぜひ参加してみてください。...

▲高校見学・オープンスクールに私が参加した記事を参考にどうぞ。

 

私が一番おすすめなのはやはり実際に学校に行ってみることです。

 

体で感じる学校の雰囲気って結構大事!!

  • なんか楽しそう
  • なんとなく馴染めそう
  • なんだか通ってみたい

 

とてもアバウトだけど、その感覚が志望校を決めるキッカケになることもあるので、子供さんと一緒にぜひ学校を見に行ってみてくださいね。

 



 
 

どのランクの高校に行くべきか分からない時は人の意見を参考に

子供さんは、自分の学力が偏差値でどのくらいかは把握できているはずです。

福岡県の中学生であればフクト試験の結果で自分の学力が分かりますね。

 

偏差値と今までの内申点で、自分の学力に合った高校が分かるのです。

 

だけどここからが問題です。

  • 受験勉強を頑張って学力を上げて、ワンランク上の高校をめざすのか
  • 余裕が欲しいから、学力よりはランクが下の高校を受験するのか

そのように子供が迷っている場合は、色々な人の意見を聞いてみましょう。

 

学校の担任の先生、塾の先生、親戚の人、ママ友、職場の人など。

そして、その内容を子供に伝えてあげましょう。

 

色々な人の意見を参考にし、あとはもう自分の直感で志望校を決めるしかありません。

 

 

でも忘れないでほしいのは、合格判定がAやB判定であっても不合格になる中学生はいるということ。

そこはもう運に任せるしかないんです…

 

ただ大学受験を考えているなら、上のランクの高校をめざすべき。

なぜなら、学力の高い高校であれば、勉強する環境が整っており進学率も高いからです。

 

ゆきな
ゆきな
その高校の卒業生が進学した大学や就職先などを聞くことも、志望校を決める時に役立ちますよ。

 

志望校を決めるために親ができること

子供が志望校を決める時に親ができることは2つしかありません。

  • 足りない情報を与えてあげること
  • 余計なことは言わない

 

子供だけでは情報収集が十分にできないかもしれません。

なので親の方もママ友のネットーワークを駆使して、現在通学中の高校生や卒業生のママからの情報収集をして子供に伝え、子供が志望校を決めるためのサポートをしてあげましょう。

 

先ほども言いましたが、高校見学やオープンスクールは高校の中を知るとても良いイベントですので、子供と一緒に出かけるのもいいですね。

 

もうひとつ大事なことは、子供に対して余計なことは言わないことです。

高校受験をひかえた子供はとてもデリケート。

しかも思春期で反抗が激しい子もいるでしょう。

 

「もっと勉強して上の高校を目指しなさい」

「〇〇ちゃんは□高校受験するらしいよ。それに比べたらあんたは…」

 

子供の将来のことを考えると、口出ししたくなる気持ちは私にもよく分かりますが、ここで親の意見を押し付けて、子供が行きたくもない高校に入学してしまったら、後で苦しむのは子供の方です。

 

子供に必要な情報を与え、困っていることがあれば一緒に問題解決して、最終的には子供自身が志望校を決めることができるようにしっかり見守ってあげましょう。

 

娘は「自転車通学できる」が志望校を決めた理由

私の娘は、中学3年になるまで志望校のことは全く考えていませんでした。

春休みから塾に入ったのですが、まず始めに志望校を聞かれます。

そこで初めて志望校を考えはじめたのですが、しばらくして難なく志望校を決めました。

 

志望校(公立)を決めた理由は以下のとおり。

  • 家から近く自転車で通える
  • 身の回りにその高校出身の人が多く意識していた
  • 学力はまだ届かないけど、頑張ったら合格できそう
  • 友達のお母さんに「娘ちゃんにはその高校が絶対似合う」と言われた

 

あまり迷わなかったですね。

実は私もその高校出身なのですが、そういう安心感もあったのかもしれません。

 

ちなみに私立高校の志望校(滑り止め)も決めています。

理由は至って簡単…

  • 家から近くて自転車で通える
  • ある程度の学力があれば奨学金が受けられる

 

家から遠くて通学に時間がかかるのは許せない事のようです。

奨学金のことを考えてくれていたのは驚きでしたが、いつもは好き放題やっている娘にもそんなふうに考えられるように成長したんだなと思うと、ちょっぴり嬉しかったです。

 

でも実はその私立高校はあまり評判が良くなく、もし通うことになっても娘には似合わないんじゃないかなと私もあまり乗り気ではありませんでした。

 

ですが娘がどうしても譲らず、別の高校は絶対に受験しないと言い張るので、本人の意思に任せることにしました。

 

子供さんそれぞれに、ここだけは譲れないというポイントがあると思いますので、そこを踏まえ志望校を決めていければいいのではないでしょうか。

 

まとめ

志望校(高校)の決めるとき、チェックするポイントは7つ。

  1. 学校の雰囲気
  2. 自分の学力に合ってるか
  3. 通学距離と通学方法
  4. 制服は好みか
  5. 自分がやってみたい部活があるか
  6. どんな授業があるのか
  7. 卒業生の進学先・就職先

迷った時は色々な人の意見を聞いてみましょう。

親は情報収集のお手伝いをしながら、子供がスムーズに志望校を決められるようにサポートするだけ。

子供さんはデリケートな時期ですので言葉には注意し、余計なことは言わないように気をつけましょう。

 

ゆきな
ゆきな
お子さんが自分で志望校を決められるように!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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