思春期子育て

歯磨きしない小学生の対応|5つのポイント。怒るだけでは逆効果だよ!

あなたの小学生のお子さんは何も言わなくても自ら歯磨きしますか?

 

我が家の小学3年生の子供は全く歯磨きしようとしません。

  • 声をかければ一応磨く
  • でも数十秒で終了
  • 歯を磨くように言わなかったら磨かない

 

ゆきな
ゆきな
これで大丈夫??

 

親が仕上げ磨きしてあげるのも小学校低学年くらいまでじゃないかと思うので、もうそろそろ自分でしっかり磨いてほしいものなんですが…

 

毎日怒るのにも疲れたので、怒らずに子供が自ら歯磨きする方法を考えました。

 

この方法で我が家の小学生はなんとか自分で歯磨きしてくれるようになったので、皆さんに紹介します。

すぐにとまではいかないけど、少しずつ時間をかけて習慣化していければいいのかなと思います。

どうぞご覧ください。

 

歯磨きしたがらない小学生への対応

①歯医者で定期検診を受ける

最低でも1年に1回は定期検診を受けて、虫歯がないかどうか調べてもらい、虫歯があった場合はきちんと治療してもらいましょう。

 

歯医者さんって、先生の前で大口を開けて歯を触られたり、削られたり、痛かったり、嫌なにおいのものをつけられたりして、あまり気持ちの良い場所ではありませんよね。

 

そんな場所にまた行かないでいいように、歯磨きを頑張ろうっていう気持ちも少しわいてくるかもしれません。

 

②歯医者で歯磨き指導を受ける

実は娘も、もっと小さい頃同じように自分で歯磨きできていませんでした。

 

私は当時そのことで相当悩んでいたので、その悩みのままに歯医者さんの受付で訴え「歯磨きの重要性を子供に教えてもらえないだろうか」と頼み込みました。

 

すると快諾してもらえたので少々驚きましたが、考えてみたら、歯医者さんは虫歯を治すだけじゃなくて虫歯を予防するのも大切な仕事だから、歯磨き指導を依頼してもいいものなんですよ。

 

遠慮せずに、歯のことならなんでも相談していいんだなって思いました。

 

その日娘は、歯科衛生士さんから歯磨きの仕方虫歯になったらどうなるのかを動画を見ながら指導していただき、子供ながらに多少は理解できたようでした。

 

虫歯がひどくなったら歯の下の骨が溶けると言われたのが衝撃的だったようで、その後しばらくは自分からきちんと磨いていました。

 

毎日怒られ慣れている親から言われるよりも、歯医者さんや歯科衛生士さんなどから言われる方が緊張感があるし専門的なことも教えてもらえるので、すんなり受け入れられるようです。

 

娘は小学6年生になった最近ようやく自分から磨けるようになったので、本当に長い間かけてやっとここまでたどり着いたな・・・やれやれと思っているところ。

 

③歯の磨き残しがあることを視覚的に訴える

これは時々してみるのですが、歯に残った汚れを糸ようじや爪楊枝などで取ってみせて

「こんなに汚れが残っているんだよ。気持ち悪いね~。」

と、気持ち悪さを自覚するように声かけしてみるのも効果的です。

 

これをやると汚れが気になって、鏡の前で汚れが取れるまで、爪楊枝や歯ブラシでごしょごしょしています!

 

ゆきな
ゆきな
でも鏡で見える前歯だけしかしてないけど・・・。

 

④他人から口臭を指摘してもらう

家族以外の人から「口が臭い!」と言われるとかなりこたえるようで、最近娘はマウスウォッシュも使うようになりました。

 

年頃になると異性も気になるだろうし、友達から言われることが一番効くようです。

 

⑤歯磨き環境を変えてみる

普段はふつうの歯ブラシを使って手磨きをさせていますが、時々電動歯ブラシに変えたりしてみます。

 

我が子は電動歯ブラシのあの振動が気持ち悪いと言って嫌がるのですが、友人の子供はそれが面白くて、自分から磨くようになったとのことでした。

 

▲子供が喜んで使うと評判の電動歯ブラシです。

 

 

また、歯磨き粉を嫌がって使っていなかったのですが、歯磨き粉の味を変えてみるとそれが気に入って歯磨きに興味をもったこともありました。

 

いつもと同じではなく、歯磨き環境を少し変えてみると気分が変わり、歯磨きしようという気持ちがでてくるかもしれません。

 



 
 

小学生にも歯周病が増えているので注意!

歯周病はもはや大人だけの問題ではなく、小学生の間にも広がってきています。

 

息子も歯茎が少し腫れていたり血が出ることがあるので、軽い歯肉炎を起こしているのだろうと歯医者さんに指摘されてしまいました。

 

歯肉炎は歯周病の初期の状態

 

歯周病の本当のコワさを知っていますか?

ライオン歯科衛生研究所より

歯周病は放置しておくと、歯周病菌がそこから体の中に入り込んで全身に回り、いろいろな病気を引き起こす原因になっていると最近の研究で分かっています。

 

歯周病が心筋梗塞や脳梗塞の原因のひとつになっているって知っていましたか?

それ以外の様々な病気にも関連があると言われているのです。

 

子供のためにもしっかりとした歯磨き習慣をつけてあげたいですね。

 

まとめ

小学生の子供が歯磨きしない場合は以下のように対応してみましょう。

  1. 定期検診を受け、歯のケアを怠らない
  2. 歯医者さんで歯磨き指導を受ける
  3. 歯の磨き残しを視覚的に訴える
  4. 他人から口臭を指摘してもらう
  5. 歯磨き環境を変えてみる

 

虫歯や歯周病の恐ろしさを子供に教え、子供が自ら歯磨きできるように、これからもサポートを頑張っていきたいと思います。

 

ゆきな
ゆきな
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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