子育ての悩み

子供の寝かしつけでイライラしているママやパパへ。ひとり寝させたらグッと楽になりました!

子育て中のママさんやパパさん!

子供の寝かしつけでイライラすることないですか?

 

私は娘が小さい頃なかなか寝てくれなくて、本当に毎日イライラMAX…

そんな時「ひとり寝」という子供がひとりで寝るスタイルがあることを知りました。

 

毎晩子供を寝かしつけることに疲れ切っていた私は、早速「ひとり寝」を取り入れたのですが、娘は2歳半にしてひとりで寝てくれるようになったのです。

 

私は本当に楽になったし、娘の方もひとりで寝れるようになって自信がついたようで、ちょっぴりお姉さんになったみたいに見えました。

 

今回は私が子供の「ひとり寝」を取り入れたいきさつと、子供が「ひとり寝」を身につける方法をお話します。

 

私の経験が、子供の寝かしつけでイライラしたり悩んだりしているママやパパの、子育ての参考になれば幸いです。

 

子供の寝かしつけがどんなに辛くても親の勤めだと思っている方や、幼い子供に我慢をさせることは良くないことだと思っている方にとっては不快な内容になるかもしれませんので、ご注意ください。

 

寝かしつけが辛すぎた経験

子供の寝かしつけにはご家庭で色々とやり方があると思います。

 

我が家はその当時2LDKのアパートに住んでいたので、1つの部屋で親子3人川の字になって寝ていました。

旦那さんは仕事から帰ってくるのが遅かったので、娘の寝かしつけは私の仕事でした。

 

夜8時頃から絵本を読んであげて、その後ふたりでお布団に入って、娘が寝るまで添い寝していましたが、娘が大きくなるにつれてなかなか寝てくれなくなったのです。

 

寝てくれないのはどうしてだろう?

どうやったら寝てくれるだろうか?

私は試行錯誤してみます。

 

  • 食事やお風呂の時間を少し早めにして、寝る前にゆったりした時間を過ごす
  • 寝る前に興奮させないようにする
  • テレビを見る時間が長すぎだろうかと考え、意識的に短くしてみる
  • 保育園で体を使った遊びをしたかどうか連絡帳をチェック

 

1歳から保育園に通っていた娘は、保育園で元気いっぱい遊んで、お昼寝を1時間半~2時間ほどして、15時頃には起きておやつを食べるようなスケジュールでした。

だから、そんなに長い時間お昼寝しているわけではないんですよね…。

 

色々と原因を考え、対策を講じてみましたが、それでも状況は変わりませんでした。

 

ゆきな
ゆきな
夜お布団に入り部屋の電気を消すと、何故か娘の目がらんらんとする謎の状態…笑

 

私が娘の横で眠ったふりをしてるのが、なんだか面白くなってくるみたいで、私の体をよじ登ったりとか、歩き出して私の体をまたごしたりとか、毎晩毎晩そんな感じで寝るまで1時間も2時間もかかるんです(>_<)

こっちは仕事と家事と娘の相手でクタクタになってるのに…

まだ家事が残っているし、テレビを見たりブログを書いたりしたいのに寝てくれない!

 

終いには私の方が先に寝てしまうわけなんです。

それで不用意に眠ってしまったら最後で、体を叩かれたり、踏まれたり、顔を蹴られたり…

 

そして、事件がおこります。

 

娘が目覚まし時計を手に持って歩いていたら何かにつまづいたようで転び、その目覚まし時計が私の頭に直撃…

 

故意にやったわけではないでしょうが、私は目覚まし時計で頭を殴られた形になり…。

 

もう寝かしつけなんて嫌!限界!!!と思いました。

 

ひとり寝について

ひとり寝とは文字通り、子供が親の添い寝などがなくてもひとりで寝るスタイルのことです。

 

日本では、子供が小さい頃は添い寝するのが一般的ですが、アメリカやフランスでは赤ちゃんの頃からベビーベッドで寝かせるのが常識のようです。

アメリカでは、添い寝は親が赤ちゃんをつぶしてしまったり、赤ちゃんの安眠を妨げる原因になったりするので推奨されていないそうで、それは一理あるかなと思いました。

 

▲冒頭でも紹介しましたが、私はこの本を読んで、子供を一人で寝かせていいものなんだと知り衝撃を受けたのです!

 

子供は生まれた時から泣いたら抱っこしてもらえる、泣いたらおっぱいをもらえる、泣いたらママが飛んできてくれるということを学習します。

 

赤ちゃんは何かを訴える時に泣くことしかできませんから仕方のないことだとは思いますが、確かに赤ちゃんがわがままになってしまう原因なのかもしれません。

 

赤ちゃんに対してはちょっと厳しい考え方かな?

添い寝もこの延長上にあるのだということです。

 

親が添い寝をしないひとり寝を何歳からさせるのかは、それぞれのご家庭の考えがあるかと思いますが、我が家の場合娘はもう2歳になっていたし、もうすぐ2人目の子供が生まれる時期だったので、ひとりで寝かせてもいいのでは?と感じていました。

 

私が2人目の子供を出産する時、娘はおばあちゃんの家でお世話になる予定だったので、ママがいなくて心細くて寝れなかったら可哀そうだなと思ったのも、ひとり寝をさせるきっかけでした。

 

ただ、ずっと親が添い寝してきた子供の場合、その習慣をやめることは子供にとって受け入れがたいことだと思うので、添い寝をやめる時期を見極めて、子供が納得したうえでひとり寝に移行できるようにしてあげましょう。

 

ひとり寝成功の秘訣は親の強い心

ひとり寝の話を聞いて、我が子をひとり寝させたいと思った方、ちょっと待ってくださいね!

今まで、寝る時にママやパパを独り占めしていた子供をひとり寝させるのは簡単ではありません。

親の強い心と家族の協力が必要です。

 

子供は全力で抵抗し、大声で泣き叫ぶかもしれませんが、子供が慣れるまで放っておかなければなりません。

旦那さんや家族から、子供を放っておくことを責められたりなじられたりするかもしれません。

そのことに耐えられる自信をつけてから、ひとり寝に挑戦した方がいいと思います。

 

ひとり寝の準備

子供への説明

子供をひとり寝させる時期が決まったら、その時期よりもずっと前から子供に説明しておかなければなりません。

子供にも心の準備が必要だからです。

そしてどうしてひとりで寝ないといけないのか理由をしっかり説明して分かってもらうこと。

 

「もうすぐ赤ちゃんが生まれるから、お姉ちゃんらしくひとりで寝れるようにしようね!」

私が2歳の娘に説明すると、わりとあっさり納得してくれました。

 

子供に無理強いするのではなく、子供をやる気にさせる言葉を選んで話してあげましょう。

 

旦那さんや同居している家族への説明

  • 子供にひとり寝させること
  • ひとり寝させる理由
  • 大泣きするかもしれないが、黙って見守っていてほしいこと

旦那さんや家族の協力は不可欠なので、十分に説明して分かってもらいましょう。

 

生活リズムを整え、入眠儀式をしっかりとしたものにしておく

我が家の場合は、私は仕事をしていて娘も保育園に通っていたので、毎日の生活リズムは整っていた方だと思います。

 

夕食後お風呂に入って、しばらくゆっくりした後、子供が読んでほしい本を持ってきてそれを読んであげて、1冊読み終わったら電気を消して寝るという流れです。

 

お子さんによっては、お気に入りの寝具やタオル、人形やぬいぐるみなどがあれば安心して寝付きやすいかもしれません。

 

私が実践した「子供がひとり寝を身につける方法」

①子供に優しく説明

今日からママは一緒に寝ないよ。

○○ちゃんは今日からひとりで寝るんだよ。

それはね、お姉ちゃんになるためなんだよ。

でもね、何か心配な事があったり、困ったことがあったらいつでも言ってね。

ママは○○ちゃんの味方なんだからね。

ママは、今からお茶碗洗ったり、パソコンのお仕事頑張るから○○ちゃんもひとりで寝るのを頑張ってね!

 

②子供を布団に入れ「おやすみ」と言って電気を消し部屋から出てドアを閉める

最初は大泣きしましたね…でも部屋に入りません。

部屋に入ったり抱っこしたりすることは、頑張っている子供を翻弄することになります。

 

ママを追って出てくることもありましたが、手をひいて部屋に戻って布団に入り「ひとりで寝るんだよ」と言って部屋から出てきます。

何度出てきても同じことを繰り返します。

 

この時親は毅然としておくことが大切!

 

③親も耐える

とても根気がいるし、泣いている子供を抱っこしないのは結構辛いですが耐えます…

初日は特に大変で、子供が寝るまで数時間かかるかもしれません。

 

この時、旦那さんや同居している家族から、泣いている子供を放っておくことをなじられたり、反論されたりすることもあるでしょう。

  • 「泣いているじゃないの、抱っこしてあげなさいよ。」
  • 「うるさいな…泣き止ませろ!」

 

でも耐えます。

 

子供がひとりで寝られるようになるまで数日~数週間、長い場合は数か月かかります。

とても大変ですが、続けるうちに少しずつ寝るまでの時間が短くなってきて、ある日突然一人で寝れるようになるのです!

 

 

ひとりで寝ることができたら、朝起きた時に褒めちぎってあげましょう!

「○○ちゃん、きのうはひとりで寝られたね!えらかったね~(^-^)

これで赤ちゃんがうまれたら『おねえちゃんだよ!』って言えるね!!」

 

そうやって親に認めてもらえたら、子供は自信が持てるし、また頑張ろうという気持ちになれるのです。

 

ひとり寝をするとき気をつけること

  • 体調の良い日を選ぶこと
  • 体調の悪い日はひとり寝のことは考えず、しっかり添い寝してあげる
  • 適切な室温と寝具の調節
  • 泣き方がおかしい、呼吸がおかしいなど子供の異常には注意しておき、すぐに対応してあげる
  • 寝る時以外はいつもどおりに十分なスキンシップで愛を注ぐこと

 

ひとり寝を身につけた娘は一歩強くなった

その当時の我が家は住宅事情もあって、娘が寝た後に結局同じ部屋で親も寝ていたんですけど、娘が2歳半にしてひとりで寝ついてくれるようになったので、私は本当に楽になりました。

出産前で体調が不安定になりやすい時も、しっかり睡眠をとることができて良かったです。

 

そして娘もひとり寝を身につけて一歩強くなったような気がしました。

その証拠に、私が出産後に入院していた1週間、おばあちゃん宅でものすごくお利口さんに過ごしていたそうなんです。

 

夜はひとりで寝て、朝は自分で起きてきて、わがままを言ったりグズグズ泣くようなこともなかったそうです。

 

ゆきな
ゆきな
娘がけなげに頑張ってる姿を想像すると涙があふれ…

 

退院して家に帰ってきた時には、娘をいっぱいいっぱい褒めてあげました!

 

息子は1歳1か月でひとり寝習得!

ちなみに息子ですが、1歳1か月でひとり寝を身につけました。

習得するまで約2週間くらいかかりました。

 

2番目の子供の場合、お姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒に寝ることができるので、ひとり寝とは言えないかもしれませんが、きょうだい仲良く2人で寝ていましたよ!

 

でも大きくなるにつれて、言い争いやけんかが始まって寝られなくなったりはしていましたが、それはまたの機会にお話しすることにしましょう…(;^ω^)

 

おわりに

子供の寝かしつけにイライラしているママやパパへ向けて、子供がひとりで寝る「ひとり寝」というスタイルがあること、そして私の経験をお話ししました。

 

子供は遅かれ早かれ、ひとりで寝なければならない日が来ます。

 

その時のためにちょっとだけ頑張って、子供がひとりで寝られる習慣をつけておくことは子供のためではないかと思うのです。

 

それにひとり寝が身についたら、子供は親から邪魔されることなく熟睡でき、親は自分の時間を有効に使えて良いことづくめ!

 

子供の寝かしつけにイライラするくらいなら、思い切ってひとり寝させてみるのもいいのかもしれませんよ。

ABOUT ME
ゆきな
ゆきな
外来パート看護師をしながらブログを書いている40代主婦です。 もしこの記事が気に入ったらフォローお願いします! ⇒ゆきなのTwitter

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください