思春期子育て

スクールカウンセラーに小学生の娘のことを相談したら、心が軽くなりました。

私の娘は小学6年生なのですが、3学期頃から朝起きれずに遅刻して登校する日々が続いています。

 

関連:「学校に行きたくない」と小学生の娘に言われて、母親の私がやったこと

 

担任の先生とは頻繁に連絡をとって色々と対策を講じてきましたが、なかなか思うようになりませんでした。

 

そんな中、担任の先生からスクールカウンセラーとの面談をすすめられたので、私は今の状況をなんとか変えたいという一心で面談を受けることにしました。

 

今日は、私が実際に小学校のスクールカウンセラーに娘のことを相談に行った体験をお話しようと思います。

 

スクールカウンセラーってどんなことをしてくれるのか?どんな内容を相談したらいいのか?と疑問に思っている親御さん向けの記事ですので、ぜひ読んでみてください。

 

スクールカウンセラーは子供や親の相談にのってフォローをしてくれる人

スクールカウンセラーとは、小学校・中学校・高校などに配置されている学校現場専門のカウンセラーのことで、保護者や子供の悩みに対してカウンセリングを行い心理的なフォローや問題解決のための働きかけをしてくれる人です。

 

震災やいじめ、事故などがあった場合に、傷ついた子供たちのケアをしてくれるのもスクールカウンセラーの仕事です。

 

娘が通う小学校では、月に2日のみスクールカウンセラーが来て、カウンセリングが行われています。

 

親や子供に悩みや相談したいことがなければ、スクールカウンセラーと話す機会もないと思いますが、今回は色々と問題がありカウンセリングを受けるはこびとなりました。

 

小学校のスクールカウンセラーとの面談の実際

カウンセリングの申し込み方法

スクールカウンセラーと面談をしたいときには、娘の小学校の場合、保健室の先生が窓口になっているので、担任の先生を通して申し込みをしたあとカウンセラーと保護者の都合を合わせて日程を決めるという流れになっています。

 

学校により窓口や申し込み方法は異なるので、確認が必要です。

 

カウンセリングは子供でも親でも受けられる

カウンセリングは、子供でも親(保護者)でも受けられるし、子供と親と同時に話すこともあるそうです。

今回は私のみのカウンセリングとなりました。

 

スクールカウンセラーへの相談内容

何を話したらいいの?と不安な人もいると思いますが、自分や子供のことで困っていることを話せば、あとはスクールカウンセラーが話をうまく運んでくれるので大丈夫です。

 

私の場合も、まとまりのないまま自分の思いを言葉にしていったのですが、スクールカウンセラーはメモをとりながら私の話をじっくり聞いてくれました。

 

そして、ところどころで私に質問しながら、私が言ってないこともどんどん引き出していってくれたのです。

 

ゆきな
ゆきな
躊躇せずになんでも話していいんですよ。

 

時折、スクールカウンセラーの体験や別の子の症例などを説明しながら「こういう対応がいいかもしれません」と助言してくれたり

発達障害を疑ったこともあったと話すと「はっきりとした診断は病院を受診してみないと分からないだろうけど、その傾向があるのかもしれませんね」と私の気持ちを受け止め、そしてスクールカウンセラーとしての意見をいただけたりしました。

 

カウンセリング内容は担任に伝わるもの

カウンセリングの内容を担任の先生に知らせたくない人もいるかもしれませんが、基本的には伝わるものとして考えておいた方がいいです。

 

実際、私の場合も、カウンセリングの後担任の先生とカウンセラーが今後どう関わっていくかを話し合ったみたいですし。

 

もし、どうしても担任の先生に知られたくないという場合は、話す内容を控えたり、少しずつ情報を出すなどして様子を見るのがいいと思います。

 



 
 

カウンセリングの効果

カウンセリングによって自分の気持ちを言葉にして口に出すことで「自分はこのように思っていたのか」とか「そんなふうにも考えられるな」など、今まで分からなかったことが分かったり、別の考え方ができたりするのです。

 

私も今まで頭の中はごちゃごちゃになって、娘に対してどう対応したらいいのか分からなくなっていたのに、自然と情報が整理されて問題点が明確になり、今後どうすればいいのかイメージできるようになりました。

 

1時間のカウンセリングでしたが、とても有意義だったし、とても気持ちが軽くなったので、受けて良かったなぁと心から思ったのでした。

 

娘への今後の対応

カウンセリングのあと、その日の夜に担任の先生から電話があり、今後の娘への対応を確認し合いました。

 

  1. 今はとにかく体を休めることを第一に考える
  2. テレビやゲームは、あらかじめ番組や時間を決める
  3. 自分でブレーキをかける練習をする
  4. 先生と親は、笑顔で見守る練習をする
  5. 宿題は4つ出たら、1つ提出くらいで良い(先生の許可あり)

 

毎日、娘が家でダラダラするのをずっと見ているとかなりイライラするのですが、ここはぐっとこらえて笑顔で見守れるように頑張ります。

 

関連:家でダラダラする子供にイライラする必要はない

 

中学校にもスクールカウンセラーはいるので安心

今はまだ小学生なのでこのくらいですんでいますが、中学生になったらもっといろいろなことが起こりそうで怖いしどうしたらいいのか分かりません。

 

そこをスクールカウンセラーの相談すると、中学校にもスクールカウンセラーがいるので安心して相談していいのだと説明してくれました。

 

実は、娘が進む中学校のスクールカウンセラーも、今回お世話になった先生と、もう一人の先生の二人で担当しているそうなので、それを聞いてとても安心しました。

 

もし中学生になって困ったことが起こったら、娘のことを知ってくれている先生なので、迷わず相談できそうです。

 

それと話がそれるけど、私がちょっと気になっていた「内申点」への影響について聞いてみました。

 

中学生になって、担任の先生に子供の悪いところを相談するのは内申点に影響するかもしれないので控えた方がいいのかも?と思っていたのですが、そのようなことは内申点には全く影響ないので安心して相談してよいとのことでした。

 

悩みが深くなりすぎる前に相談すること

悩み事は、一人で悩んでいてもなかなか解決できません。

でも誰かに相談すると、本当にあっけなく答えが見つかったりすることもあるんです。

たとえ答えが見つからなくても、どうすれば答えに繋がるのかヒントをもらえることもあります。

 

自分ばかり悩んでいるかのような錯覚に陥ってしまうこともありますが、実は同じように悩んでいる人が身近にいたりして、な~んだぁそんなものかと安心できる瞬間もあるんですよ!

 

担任の先生から『悩みが深くなりすぎて、どうしようもなくなる前に、必ず相談してくださいね』と声をかけてもらい、本当にその通りだなと思いました。

 

これからも一人で悩みをため込まず、どんどんいろいろな人に相談して、より良い解決策を探っていきたいです。

 

おわりに

今日は、私が小学校のスクールカウンセラーに娘のことを相談した体験談を書きました。

カウンセリングを受けた結果、今後どうしたらいいのかが見えてきたし、とても気持ちが楽になったので本当に良かったなと感じています。

 

100%問題解決できたわけではないけど、少しは前に進めた気がする^^

 

もしお子さんのことで悩んでいて、自分ではもうどうしようもないと追い詰められているなら、スクールカウンセラーでもいいし、誰でもいいので話を聞いてもらったほうがいいですよ。

 

必ずしも問題解決できるとは限らないし、カウンセラーと合わないこともあるので一概には言えないけど、現状を打破する糸口を見つけることができるかもしれません。

 

子育ては悩みも多いですけど、子供が笑顔で安心して過ごせるように、これからも頑張ってサポートしていきたいと思います!

ゆきな
ゆきな
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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