子育ての悩み

【中学生のスマホ・タブレット】ルールとフィルタリングについて。我が家の失敗例も大公開!

中学生のスマホ・タブレットにまつわる問題は、親にとって頭が痛いものですよね。

こんにちは、ゆきな(@yukina888)です。

 

我が家の中学生の娘のスマホは、フィルタリングをかけてしっかり管理していましたが、自宅で自由に使えるタブレットには制限をしていませんでしたので、長時間使ってもなかなかやめられなくてちょっと困った状態になっています。

 

今日は中学生にスマホやタブレットを持たせるときのルールとフィルタリングについて、そして我が家の失敗例をご紹介しますので、親子でスマホやタブレットのルールを決める時の参考にしていただけたら幸いです。

 

我が家のスマホ・タブレットルール

娘には小学校6年生の時に初めてスマホを持たせました。

 

小学生にスマホを持たせる時に気をつける3つのポイント小学生にスマホを持たせるときに気をつけることは①小学生がスマホを持つと起こりそうな問題をあらかじめ把握しておく②スマホルールは家族で決め、守らせる③スマホトラブルに巻き込まれないように、日頃から親子関係を良好にして何でも相談できる環境を作る。小学生もスマホを持つ時代になってきているので、恐れるばかりでなく、子供が上手にスマホを使えるように親が見守ることも必要です。...

▲この記事では小学生がスマホ持つときに気をつけるポイントを紹介しています。

 

中学生になったので、小学生の時に決めたルールより少し緩和して以下のようにしました。

  • スマホを使っていいのは、学校から帰ってきて~夜23時まで
  • 勉強や食事の時には使用しない
  • スマホの置き場所はリビング
  • インターネット、LINE、YouTube、ゲームアプリ使用不可 ※成績が上がったらLINE解禁予定
  • 電話やメールは自由にできる

スマホ利用は結構きびしめですが、リビングに置いてあるタブレットは自由に使っていいことにしていて、インターネットもYoutubeもゲームもできるので自由度は高いと思います。

 

ゆきな
ゆきな
親子で話し合ってルールを決め、娘はちょっとシブりはしましたが了承済み。

 

 

小学生も中学生も、最近の子は分からないことはネットで調べることが多いので、インターネットはやはり必要なのかなと思います。

 

ゆきな
ゆきな
でもこれが後々仇となります…

※詳細はのちほど書きますね。

 

中学生ならスマホ・タブレットのフィルタリングが必要

フィルタリングとはインターネット上のトラブルから子供たちを守るためのもので、以下のことが設定できます。

  1. 有害なWebサイトをブロック
  2. アプリのインストールを制限
  3. 位置情報の確認
  4. 利用時間の制限

 

子供の自由にさせていたら、危険なサイトや卑猥なサイトを見てしまったり、ウイルス感染したアプリをダウンロードしてしまったりするかもしれないので、それを防ぎましょう。

 

また子供の所在が分からなくなった時のために位置情報の確認ができると安心です。

 

そしてスマホやタブレットはとても楽しいので依存症の心配もありますので利用時間の制限ができると助かりますね。

 

スマホのフィルタリングをすすめる動き

平成29年6月に「青少年インターネット環境整備法」という法律が改正され、30年2月より施行されました。

 

これはお店でスマホを買う時に、保護者とお店側に以下のことが義務付けられたということです。

保護者:スマホ利用者が18歳未満の場合はお店に申告し、フィルタリングの説明を受けて設定できるようにすること。

お店側:スマホ利用者が18歳未満かどうか確認し、フィルタリングができるように設定・説明を行うこと。

 

実は中学校の方でも、スマホやインターネットについての特別授業があっていて、トラブルや事件に巻き込まれる可能性があることや、してはいけないことなどが教えられているようで、子供たち自身もある程度の知識は持っているんです。

でもあまり実感がないので他人ごとのように感じてるみたい。

 

だから子供自身がしっかり管理できるように、保護者が声かけしたり見守る必要があるんですね。

 

フィルタリングのレベルは4段階

docomo、au、SoftBankの3社のフィルタリングは「あんしんフィルター」として統一されて簡単で使いやすくなりました。

※格安スマホの場合、事業者ごとにフィルタリングの内容が違いますので各社に確認をお願いします。

 

フィルタリングには4段階のレベルがあって

小学生 < 中学生 < 高校生 < 高校生プラス

と、右に行くほどフィルタリングレベルが緩和されていく仕組みです。

 

▲こちらのページにauのフィルタリングの詳細が掲載されています。

 

ちなみに他の2社は以下をクリックしてみてください。

docomoのフィルタリングはこちらから

SoftBankのフィルタリングはこちらから

 

フィルターレベルが「中学生」の場合LINEは許可されない

 

 

中学生が何をやりたいかと言えば、やっぱり一番はLINEなんですよ。

でもフィルターレベルを「中学生」で設定してしまうとLINEが使えなくなってしまいます。

私個人としては、中学生にしっかり使い方を理解させたうえでのLINEは許可してもいいのでは?と思うんですよね。

 

 

その理由は、部活の連絡に必要だなと痛感したからです。

 

練習日や時間、場所の連絡にはLINEがとても便利。

もちろんスマホを持っていない親御さんも子供さんもいるので、メール対応もしていますが、私だったらちょっと不便に思うかな。

 

それに、今までは親のスマホにLINEで連絡が来ていたけど、もう中学生だしからそろそろ自分で管理させることも必要だなと感じはじめています。

 

ゆきな
ゆきな
私はLINE賛成!

 

フィルタリングは、設定している場合でもスマホの機種によっては個別に利用を許可することもできるので、子供に合わせて設定解除などを考えてみてくださいね。

 

 

関連:「子供のLINE(ライン)は見てもいいのか悪いのか?親が必要だと判断した時には見てもいい!」

 

auスマホ「ミライエフォルテ」のフィルタリング機能

我が家はみんなauユーザーなので、娘はキッズスマホのミライエフォルテを使っています。

 

ミライエフォルテは独自のフィルタリング機能がついているので、わざわざアプリをダウンロードする手間がかからず、とても助かりました。

 

▲ここから設定

 

▲いろいろ制限できる

 

▲ボタンひとつで許可or制限

 

▲これは必須

アプリをダウンロードしたりフィルタリングの設定が面倒な人は、ミライエフォルテおすすめです!



失敗例その1】タブレットを自由に使わせたのは間違いだった

中学生になってスマホルールを親子で改定したまでは良かったのですが、その後が悪かった…

 

娘はスマホのルールが厳しかったので、自由に使っていいタブレットの方をどんどん使うようになったのです。

 

タブレットにもルールを設けていました。

  • 自分の部屋には持っていかずにリビングで使うこと
  • 勝手にアプリなどをダウンロードしないこと
  • 使えるのは23時まで

 

でもこのルールをきちんと守っているかどうかを親がチェックしきれませんでした

 

私は仕事も家事もあるし、空き時間は部屋にこもって作業しているので、中学生の子供の行動を四六時中見張っているわけにはいきません。

 

そのうち勝手にゲームをダウンロードするわ、部屋に持っていって深夜までYouTubeするわで、親の方も子供を制御できなくなってしまいました。

 

そうならないためのフィルタリングなのに。

 

じゃ今からフィルタリングすればいいじゃないの!っていう話ですが、今までできていたことができなくなるなんて、親子のバトルが勃発しそうで…

 

どうしたもんかと思っていたところ、タブレットが故障してくれたので、その後我が家には平和が訪れたのでした^^

 

でも数か月後経った頃、私はやってしまったのです。

 

【失敗例その2】スマイルゼミ解約後のタブレットをフィルタリングせず渡してしまった

中学生の娘がスマイルゼミ を使っていたことは以前の記事に書きました。

 

関連:「塾の料金が高くてムリ!という親御さんへ。スマイルゼミ中学コースは塾代が節約できるタブレット学習です。

 

スマイルゼミで使っていたタブレットは解約後もふつうのAndroidと同じように使えるので、娘に渡してあったのですが、私は忙しさにかまけて、そのAndroidタブレットにフィルターをかけるの忘れていたのです。

 

タブレットはルールを決める前に完全に娘の所有物になってしまい、学校から帰ってから深夜まで、時にはトイレに行く時まで手放さなくなっていました。

 

しかも、「成績があがったら解禁してあげる」と約束していたLINEを、自分で勝手にダウンロードして使っていたのです!

 

そして私が勝手にタブレットの中身を見ないようにロックもかけるという念の入れよう…

 

ゆきな
ゆきな
もう!頭にキタのを通り越して呆れちゃいました…

 

慌ててLINEのルールを決め、娘に署名させました( *`ω´)

【ラインをするにあたっての約束】

  • パスワードはもしもの時のために教えてください(〇〇〇〇)
  • ラインは7時〜23時
  • 食事中はさわらない
  • 勉強中はさわらない(違う部屋に置く)
  • 人の悪口は言わない
  • 知らない人とはつながらない
  • 自分(家族も)のプロフィールや変な写真は送らない
  • 成績が下がったら没収
  • ゲーム課金しない

署名

 

このまま放置していたら、どんどんエスカレートしていきそうで怖いし、娘は今年受験生なので、夜中まで遊べないように、せめて利用時間の管理だけはしっかりしておこうと思います。

 

▲Androidのタブレットをフィルタリングする方法はこちらのサイトが詳しくかいてあったので、私もこのとおりにやってみました。

 

 

ただこちらのサイトの方法だと利用時間の制限はできないので、別にアプリをダウンロードする必要があります。

 

androidのタブレットで利用できるアプリはかなり少ないようですが、私は先ほど「Digital Wellbeing」というアプリをダウンロードしてみました。

 

 

このアプリは、スマホの利用時間が可視化できて、使いすぎてるアプリが分かったら利用時間を制限することができます。

 

※ 2019.05.04 追記

アプリを使って利用時間をチェックしようとしましたが、上手くいきませんでした。

原因不明…もしかしたらタブレットに対応できないアプリだったのかもしれません。

 

仕方ないので新たに「Googleファミリーリンク」という無料で(正確には1円かかる)フィルタリングできるアプリをダウンロードしようとしましたが、タブレットの容量が足りませんでした。

 

ゆきな
ゆきな
なんと、容量いっぱいいっぱいになるまでゲームをダウンロードしていました!

またもや対応が遅れてしまい面目ありません…

娘も悪いけど、それを制御しきれていない私も悪いんでしょうね。

こればっかりはどうしようもないので、タブレットの利用時間だけはしっかり守るように、できる限り監視していこうと思います。

 

Googleファミリーリンク

▲とても優秀なアプリなので、容量さえあれば使ってみることをおすすめします。

 

まとめ

中学生がスマホ・タブレットを使うなら

  • それぞれのご家庭内でルールを決めよう
  • 中学生ならフィルタリングが必要
  • 「ミライエフォルテ」はフィルタリング機能搭載なのでおすすめ

 

私のように、フィルタリングする前にタブレットを子供に渡してしまうみたいな失敗はおこさないように、ぜひ前もって準備をしておくことをお伝えしたい!

 

ゆきな
ゆきな
そそっかしいのは私くらいかな(笑)

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

中学生の子供への向き合い方に悩んだら読む記事【まとめ】中学生の子供への向き合い方を考えるためのまとめ記事です。親への反抗が酷くて子育ての悩みを持つ親御さんも多いと思います。でも中学生は大人になるための階段を一生懸命上っています。それをそっと後ろからサポートしていくのが親のつとめだと思いませんか?そんな思いもこめて書いた記事をどうぞご覧ください。...

▲中学生の子供への向き合い方をまとめました。

ABOUT ME
ゆきな
ゆきな
外来パート看護師をしながらブログを書いている40代主婦です。 もしこの記事が気に入ったらフォローお願いします! ⇒ゆきなのTwitter

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください