小学生子育て

【実体験】登校しぶりだった小学6年の娘への対応の記録

私の娘は小学6年生の頃「学校に行きたくない」と言い、朝もスムーズに起きれなくて、でも遅刻しながらもなんとか登校する日々を送っていました。

 

私も子供への対応に頭を抱えながらも必死に対応していき、現在娘は中学生ですが無事に登校できています。

 

私の対応が正解だったかは分からないし、娘が上手く乗り越えただけなのかもしれませんが、私の体験があなたの悩み解決の手助けになれば幸いです。

 

どうぞご覧ください。

 

登校しぶり小学生の対応方法

1.「学校に行きたくない」と小学6年生の子供に言われて母親の私がやったこと。

ある朝突然、娘から「学校に行きたくない」と言われ、どうしたらいいのか分からず頭の中が真っ白になってしまいました。

でも今の状態の娘を受け入れ、担任の先生と協力して娘をフォローしていくことにしたのです。

その時の様子を記事にしました。

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2.スクールカウンセラーに小学生の娘のことを相談したら、心が軽くなりました。


担任の先生にすすめられてスクールカウンセラーとの面談を受けました。スクールカウンセリングでの相談内容や申し込み方法などを書いています。

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3.子育ての悩みは1人でかかえこまず誰かに相談すれば必ず道が開ける

子育てって誰でも初体験なので悩む場面も多いもの。

どうしようもなくなった時には、最悪な事態を招く前に誰かに相談してほしいと切に願います。

どのような相談機関があるのかを紹介しています。

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4.家でダラダラする子供にイライラする必要はない


子供は学校でとても頑張っていて、家に帰ってきたらくつろいでいるだけなので、それがダラダラして見えるだけなのかもしれませんよ?

考え方をちょっと変えるだけで、子供にイライラしなくてすみます!

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